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漫画「義男の空」情報 応援メッセージ
トップページ > 漫画「義男の空」情報!! > 応援メッセージ
たくさんの応援メッセージありがとうございました!!
漫画「義男の空」発刊にあたっての皆様からの応援メッセージを一部ご紹介します。
今後もまだまだ応援メッセージを募集しております。
是非、漫画「義男の空」に熱いメッセージをお送りください!!
応援メッセージを送る
札幌♪さん(北海道)

義男の空 待望の第二巻 読みましたよ〜\(^o^)/
永山さんの気持ちや、高橋先生の人間味がよく描かれていて感動しました!!永山さん、スゴイですね!!
表紙の夕焼けがすごくキレイなのに、帯で見えないのが残念でした。
一巻では青、次の二巻がオレンジで、三巻は何色になるのか気になります!!


柴田麻衣さん(北海道)
義男の空第2巻発刊おめでとうございますm(__)m
第2巻早速読みましたよ^^
本が届いた当日にもう一度1巻から読み直して、2巻目を読みました。
読み終えて、やっぱり高橋先生ってすごいっていう言葉が、スッと出てきました。
高橋先生、また高橋先生が担当した患者さんのご家族からいつも勇気をいただいています。ありがとうございます。
高橋先生の子供のころ、そして医師になってからの高橋先生の事をこの漫画を通して知っていくことがとても楽しみです。
エアーダイブのスタッフのみなさん、高橋先生、これからも「義男の空」を家族一同楽しみにしています。
これから、第3巻、第4巻、第5巻と続くことを願い、応援していきますね!

どんぐりさん(大阪)
先日、札幌を旅行しまして、偶然立ち寄った書店で「義男の空」と出会いました。何気なく立ち読みをしていたのですが、「これ、私、買わなくちゃいけないんじゃないか」と思い、迷わず2巻とも購入しました。
私は大阪で予備校勤務しています。医者を夢見る学生たちが多くいます。彼らにこの本を見せてあげなくちゃいけないと思ったのです。秋も深まり、受験ストレスに苦しみ、なぜ勉強しているのかを見失いそうになるこの時期、この本を読んで、未来の患者が自分を待っていること、自分がここで落ち込んでいる場合じゃないこと、そんなことを感じてほしいです。この本で少しでも多くの生徒を励まし、彼らに高橋先生のような医師になってほしいと思います。

Mさん(神奈川県)
私の息子も高橋先生の患者です。
「義男の空」を読んで、多くの障がいを持つ子の保護者が勇気や夢をもらったこと、一般の読者の口コミで、このコミックに感動した人が多いことを知りました。
息子はメルマガの会員にもなりました。知人にも送りました。
知人も、高橋先生にお会いしたときのことを思い出しながら読んだそうです。
次巻の発売がとても楽しみです。

ぴっちゃんさん(北海道)
発刊おめでとうございます!
私も『義男の空』楽しみに待っていた一人です!そして10歳の息子も以前高橋先生にお世話になった一人です。内容にももちろん、高橋先生の雰囲気がそのまま描かれていて懐かしい思いもありました。
素晴らしい先生だと思います!強くて優しい先生だと思います!
これからも『義男の空』を応援していきたいと思います!

yukiパパさん (北海道)
2巻発刊おめでとうございます。
紀伊国屋のトークショー・サイン会には家族で観覧させていただきたいと考えています。これからも頑張ってください。陰ながら応援させていただきます。

Hさん(北海道)
「義男の空」の続編が楽しみです。
高橋先生、これからも体に気をつけてがんばってください。


Dさん(北海道)

義男の空第2巻 読みました!また感動を頂きました。こうして普通に生活できる当たり前の環境に改めて感謝しました。
小さな事で悩んでられないな と気付かされる一冊になりました。


Tさん(大阪府)

「義男の空」を読みました。
高橋先生のお仕事、敬服しました。
人の命を助ける医師、先生のような医師をめざしたいです。


林広子さん(北海道)
先月病院の情報端末で義男の空を注文し買いました。知人とともに読んだのですが家族にも読ませたいです。
 
Nさん(北海道)
高橋先生の何か人をひきつける力に、
私達家族もお会いできることが楽しみに感じられるようになってきました。
息子は先生の短い言葉にも何かを心に揺り動かされるようで、「命の作文コンクール」に作文を出してみる気になったようです。
先生にお会いし、診察室にお伺いすると大きな力を分けていただき、「途惑うことも、つまづくことも、いいじゃないか」と思えてきます。
息子達は「義男の空」を何度も読み返し、笑ったり真剣な顔つきになったりしています。
人は様々な出会いで、成長していくと常日頃思っておりますが、先生との出会いも、息子達、いえ私も、成長させてくださるような気がしています。
高橋先生にお会いできたことに感謝です。

Kさん(北海道)

昨年、テレビ(D!アンビシャス)を観て、別の意味の感動がありました。 漫画家さんの立場と言うか、漫画自体、絵や色の濃さとかタッチや風景とか、 「読む」楽しさと更に「見る」楽しさが増えました。
何事もあきらめず前向きに頑張ろうと思いました。 ありがとうございました。


Yさん(北海道)

1214日テレビの放送でこのマンガ、「義男の空」を知り書店にて購入致しました。まして、自費出版とは、思っていませんでした。熱情というか!熱いものを感じました。これからのドラマの成り行きがどの様になるのか?
かんたんに終わってほしくないと思います。ひとりの読者として−


かおりっしゅさん(北海道)

早く次のページを読みたいのに、涙が溢れてなかなか読み進めませんでした。
漫画で泣いたのは二度目です。
今年の三月に男の子を出産し、日々の成長を楽しみながら育児しておりますが、育児書通りにいかないと不安に思う事も度々です。
私も「義男の空」の登場人物のような強い親でありたいと願います。
お忙しいようですがお身体など大事になさってくださいね。
来年の春の第三巻の発売を心待ちにしております。


Mさん(鳥取県)

2巻で登場するご家族の同級生です。この漫画に登場するご家族には色んなことがあったんだということを知ることができて本当に嬉しかったです。2巻を待ちわびていました。漫画の絵も好きです。3巻も期待しています。このような形で皆が知ることができるのはとても素晴らしいことだと思います。これからも頑張ってください。


Mさん(北海道)
とにかく感動しました。2巻を購入して立て続けに3回、繰り返し読みました。
高橋先生とモデルになったご家族に、そしてこの作品を発信して下さったスタッフの皆さんに、勇気と力を貰いました。1、2巻を何度も読み返しながら、3巻以降も楽しみに待っています!

ふかゆきさん

第1巻の巻末対談にとても感動しながら、この2巻を楽しみにしておりました。今回も感動をありがとうございます。大切なものを発信するこの本の存在に、とても大きな意味を感じています。それは、決して大げさなものでなく、それぞれの人がそれぞれに、どんな小さなことでも「感じる」ことだと思います。
感じることが全ての始まりです。この本には、そんなたくさんのことが詰まっています。それを共通のものとして、家族で、あらゆる世代の中で共有できる表現は、漫画ならではの世界だと思いました。
漫画を通してこんなに感動できること、素晴らしいと思います。売上げの一部を寄付されていることにも御社の想いを感じます。
この感動が温かな心の輪となり、どんどん大きく広がりますように・・・。次巻も楽しみにしています。



西みどりさん(愛知県)
8月に12年ぶりに高橋先生とお会いしました。その時、「俺の漫画。」と渡されたのが『義男の空』でした。
高橋先生とは、ハンドボールの国際大会での帯同ドクターとして最初に知り合いました。その後、3回ほど一緒に海外遠征に行きました。帯同ドクターとしての高橋先生しか知らなかったので『義男の空』を読んで子どもの神様と呼ばれる小児脳専門の脳外科のドクターだったなんてびっくりしました。
高橋先生との一番の思い出は、リトアニアでの国際大会。ゴールキーパーだった私は顔面に3回、相手にボールをぶつけられました。そのときにすごい勢いで相手チームに抗議してくれたことでした。選手を思いやる気持ちも小さな患者さんを思いやる気持ちもいつでも変わらない、そんな熱いハートを持ち続けている高橋先生。
『義男の空』で先生のルーツを少しだけ知ることができました。2巻の発売が楽しみです。


トモパパさん(北海道)
新聞で見て気になってこのホームページにたどり着いて、そして今すぐ読みたくなってきました。家族ものに弱い私は明日の朝一番で書店に向かいます。

九十九そのえさん(兵庫県)
「いい本を送ってあげるわ。楽しみに待ってて」と、友人が「義男の空」を送ってくれました。あけてみてびっくり!一気に読みました。素晴らしい本で、感動しました。高橋先生のお人柄を存じ上げている者としましては、このような形で先生のことをたくさんの方に知っていただけるというのは、本当に嬉しいことです。生い立ちまでは存じませんでしたので、この度読ませていただいて、どうして高橋先生があれほどまでに患者思いで優しい人なのかが少し理解できたように思います。「義男の空」、私もたくさんの方にご紹介させていただきたいと思います。本に出てこられた患者さんのご家族、素敵なご家族ですね。家族のことを想いあう熱い熱い気持ちに、心打たれました。ありがとうございました。

 
堀口さん(東京都)
子供の病気を知り親の責任を感じてしまった時、義男先生に出会え希望を持てた事がどんなに素晴らしい事か三十数年前の子育て時代を思い浮かべ何度も涙しました。つづき楽しみにしてます。

ゆずきの父さん(北海道)
娘は何処の病院に行っても軽くしか診てもらえず意味の無い検査や意味不明な診断をされて妻と途方に明け暮れました。その時に偶然にも書店で義男の空を見てさっそく高橋先生に診てもらいました。 今はまだ外泊では有りますが学校に行ってます。 高橋義男先生本当に感謝で一杯です、これからも元気に頑張って下さい。家族三人で応援しています。

ミョンウさん(神奈川県)
はじめまして!先日、飲み会で後輩と話してたら「義男の空」の話題になって気になったので購入してみました。
僕は医者ではないけど児童関係の仕事をしています。重軽度問わず障害を抱えてる子供もいます。そんな中、「義男の空」を読んで障害ある子供たちを「俺たちが受け入れてないだけ」とある言葉に共感し、思わず涙しました。村田ファミリーや高橋家の家族愛に対しては凄く羨ましく思ってしまいましたが・・・。(僕は韓国のソウル出身ですが幼い時に両親を亡くして12歳の時に来日して在日韓国人の親戚に育てられました。両親の記憶はほとんどありません。)
まさか漫画を読んで涙を流すなんて想像しませんでした。それほど「義男の空」に感動しました!僕も職場の子供たちに「何か」を残せるよう頑張ります!今後も期待してます!

Tさん(北海道)
昨年新聞でこの本のことを知ってから、いつ出るかととても楽しみにしていました。実はうちの娘も、高橋先生に手術していただきました。
乳児の時に病の疑いがかかり、高橋先生を紹介されました。病院へ向かう車の中、私はずっと不安で「きっとまちがいだ。大丈夫ですよ、って先生に言われるに決まってる」そんな思いで病院に行きました。
先生の第一印象は…本当に、本のように、ぶっきらぼうで淡々と話をする先生でした。
色々な検査の結果、
「やはり、まちがいない。手術をしなくてはいけません。それも早急に…」
と言われて戸惑い、少しの時間、考えさせていただきました。
でも先生から「今ならまだ間に合うからまかせて下さい!」と言われ先生にすべてをまかせることにしました。
今ではほとんど後遺症はありません。あの時、高橋先生に手術していただいて本当によかったと感謝しています。
最近、先生に会う事がなくてちょっとさみしい思いを私も娘もしていたのですが、本の中で先生に会えてとてもうれしかったです。第2、第3巻も発刊されるのを楽しみに待ってます。

 
Oさん(北海道)
「義男の空」テレビで紹介しているのを見て早速本屋さんに駆け込みました。私は、昔からマンガ大好き人間です。しかし最近のマンガは、絵そのものの線が汚くちょっと遠ざかっていたところでした。「義男の空」は、今後がとても楽しみなマンガとなりそうです。絵もいいし、内容も心が温かくなり、自分の子供のころを思い出させてもくれました。これから様々な子どもたちが登場し、本の中での出会いができそうで、2巻、3巻と楽しみです。
今後のご活躍に期待し、エールを送りたいと思います。

Hさん(北海道)
私も高橋先生に、奇跡を頂いた一人です。
この第1巻を拝読させて頂きながら、当時のことを思い出し、涙がボロボロ出ました。私共の娘は、臨月前に腹の中で異常が出て、帝王切開で出産。その後、自衛隊のヘリコプターで、当時高橋先生がいた病院まで運んで頂きました。あの淡々とした高橋先生の態度、口調は、高ぶった気持ちを落ち着かせてくれました。
色々なことがありましたが、今は娘も大きくなり、現在も親として本当に闘っております。
人、それぞれの障害の程度もあります。しかし、思う心は、どの親も一緒です。どのような形であれ、最後は必ず幸せになる!!この気持ちを強く持ち進んでいこうと思います。お互い頑張り抜きましょう。そして子供達にその姿を見せていきます。そのためには、是が非でも健康でいなくてはね^□^

Kさん(北海道)
新聞記事を読み、早速書店へ足を運び、「義男の空」を買い求めました。15〜16年前になりますが、娘が小学校へ入学してまもない頃、高橋先生にお世話になりました。
診察室の壁いっぱいに貼られてある写真、手紙、その当時が思い出されました。ありがとうございます。
Iさん(北海道)
「義男の空」読ませて頂きました。
今、読み終えて、涙が止まらず、どきどきとしております。
私事で申し訳ありませんが、我が息子も高橋先生に以前、オペして頂きました。
生後すぐ大病だとわかり、夫婦で戸惑い、涙し、とにかく懸命だったあの頃。この本の描写と、本当に同じでした。息子が大病し、息子一人、痛くつらい思いをさせてしまった事、健常に生んであげられなかった事、周りの人は「頑張って!」と言ってくれましたが、どう頑張ればいいのか、人の言ってくれる事全て、まっすぐに受け止められずに居たこと、そんな中、高橋先生との出会いがあり、たくさん元気を頂きました。家族みな、次巻の発刊を首を長くして待っております。
この本と出会えて、また、1つ大きな力、元気を頂きました。ありがとうございます。

Jさん(北海道)

義男先生が本になると新聞で知り、待ちに待っていました。
ドクターの人柄を知っているだけに、早く続きが読みたいです!


 
Yさん(北海道)
ありきたりな言葉ですが感動しました。実在の医師の話と時代は違いますが生まれてから家族との関わり合い、親の愛情すべてにやられました。早く2巻が見たいです。

Kさん(北海道)
突然の病気宣告、先生との出会い、先生の出生を楽しく読ませていただきました。第2巻も早くお願いします。

Tさん(北海道)
私達の娘も高橋先生の患者の1人です。本が出ると言う事を新聞の記事で知り、ずっと本が出るのを待っていました。ふりがながふってあるので、娘も一生懸命読んでいます。娘は、高橋先生が大好きで、先生の言うことなら聞くんです。
娘は以前病にかかり、あと2〜3日遅かったら「命がない」所まで症状が進んでおりましたが、先生に助けてもらい今現在、生きていることが出来ました。助かったことは奇跡ですね。本当に命の恩人です。第2巻も楽しみに待ってます
阿部充さん(北海道)
義男の空、発刊おめでとうございます。
水頭症と言う病名は聞いた事がありましたが、それを取り扱う小児脳神経外科医がこんなにも少ないと言う現実を初めて知りました。不安にかられる患者や家族に勇気と希望を与え、数々の奇跡を起こしている背景には、かなりの努力をされている事と思います。「義男の空」は高橋先生の軌跡を知る事によって、先生と関わった方々だけではなく、より多くの人たちに勇気と希望を与えてくれる内容となっていると思いますので、是非これからも読み続けていきたいと思います。

Kさん(北海道)
うちの息子は、中学生の時に病気で一生インスリンを打たないと生きていけないと言われました。でも、すばらしい先生と、同じ病気の子供達に出会って、人の痛みのわかる大人に成長したと思っています。1巻はとても面白く、一気に読みました。2巻以降も楽しみにしてます。

Mさん(北海道)
「義男の空」第1巻発刊おめでとうございます!!絶対、第2巻も見ますよ〜^∇^ とまこまい脳神経外科に移られてから、高橋先生に会う事がほとんどなくなってしまいましたが、先生に会うと元気が出ますよ。いつも声をかけていただき、高橋先生、ありがとうです!

 
Iさん(北海道)
エアーダイブさん、これからも一直線な気持ちで頑張って下さい。本を読ませてもらいましたが感動しましたよ。本に引き込まれました。陰ながら応援しておりますので頑張って下さい。

Yさん(北海道)
テレビの中で紹介されていたので、ぜひ読んでみたく、私の住む地域でも手に入り、私共の年の人々には文字が大きく読みやすいのがいいと思いました。子供の病気は、親にとって、本当に恐れ以外の何者でもなく、母親は特に自分を責めます。病院と、近くに良い先生が居れば本当にラッキーで、なかなか助からないことが多いです。もっともっと沢山の義男医師が誕生する事を願い、又、子供達の笑顔がどこの地域でも見られるようになるといいですね!この本を、もっと広く皆さんに読んでもらえるといいのに。

Iさん(北海道)
私の息子も、高橋先生に出会い、開頭手術をして現在は新しい社会生活へ歩き出しました。先生を知り、この本を読んで高橋先生と最初に会った日を思い出し、当時の自分達のことのように思いました。今度私の家族のことも、書いて送りたいと思います。この漫画を通して、世に多くの障がいの子供と家族がいる現実や、病気に関する情報などを知らせてください。同じ境遇の方々が知りたいと思っているかもしれません。私は、息子と同じ病気の方と会ったことはありませんので他の方々もそうかも?

Aさん(北海道)
知人の紹介で「義男の空」を知りました。自分も、1歳の子供を持つ親として、内容に引かれるものがあります。自分の環境と近い本はやはり、自分と比べてしまうわけで。健康で産まれ、健康に育つ我が子を考えると、自分の幸福に改めて実感します。夫婦の行動、高橋先生の様な方、何事もあきらめなければ必ず希望は見つかるものだと勇気づけられました。あきらめたらそこで終わりなんだと感じました。人それぞれに環境が違い、感じるモノは違うかもしれませんが、暗いニュースが常に流れる現在、多くの人にこの本を読んでもらい、心にワンポイントが残り、自分の、そして周りの環境を見直してもらえる様に祈ってます。

森山智枝子さん(北海道)
「義男の空」発刊おめでとうございます、早速読みました。実話だけに一話目から一頁一頁読んでいきましたが絵も内容も一つ一つ熱い思いを感じました。そしてその場面が鮮明に思い浮かぶほどリアルで涙ものでした。こんなに心に届く暖かい漫画に出逢えたのも初めてです。色んな意味でも考えさせられ勉強にもなりました。これからも多くの人に心温まる漫画をこれからも届けて下さい。
第二巻も楽しみに今後も応援してます!
 
渡辺美津子さん(北海道)
誰かがやらねばならない。その誰かは、今生きている人すべて、ひとりひとりなのだと教えてくれたのが高橋先生です。出会いから12年。 この12年、病気の息子は勿論、私自身の生きる姿勢も支えてくださった高橋先生に感謝。これまで一緒に歩んできた病気の仲間たちにありがとう。そして、この本を読んで多くの人たちが生きる喜びを感じますように。

林垂穂さん(北海道)
僕も高橋先生に手術をしていただき、今は元気に大学へ通っています。
「義男の空」を読んで、僕自身にも新たな発見がありました。僕が病気になったのは物心がついてからだったので、僕自身も不安があったのですが、それ以上に親がどんな気持ちであったのかを考えさせてくれました。続きを楽しみにしています。

Nさん(北海道)

義男の空を読んで、高橋義男先生はこれからもたくさんの患者さんを救い、 家族に希望を与えてくれるんだろうな〜、と思いました。こういう先生がいるんだって知ることで、希望も持てるし、力にもなると思うから、 たくさんの人に読んでもらいたい作品ですね。

Tさん(北海道)
発売おめでとうございます。
それと、高橋先生の事を本にして下さってありがとうございます。つい先日12歳になる娘と高橋先生の所にいってきたばかりで、娘も高橋先生の手術を受け命拾いをした家族です。 娘も今年の春から中学校!はじめは、歩くことも、話をすることもできないかもしれないと言われ、絶望のどん底でした。そんな時、高橋先生に救われ、遅れながらも普通学級で頑張っています。
「最初はどうなるかと思った」と高橋先生に言われ、「それはこっちのせりふ」などと言いながら、大笑いして帰ってきましたが、一年に一度高橋先生に会いに行くのが、変に楽しみになっています。 長々とここでは書ききれない思いを漫画という形で読者の皆さんにわかってもらえたり、何より勇気づけられること、先生のすばらしさを、皆さんに知ってもらえることが、とてもうれしく思います これからも高橋先生、そして出版に携わったみなさま、応援しています。

川口ルミさん(北海道)
先日、TVで本の事を知り購入しました。
去年の10月に母親になったので余計に、引かれる物があり・・・
読んでみると、自分ならどうしたんだろう?
子供の為に最善の治療を探せただろうか?
お母さんはどれだけ苦しんだのだろう?
なぜ、自分の子供にこんなことが?など私も、親としてもっともっと頑張ろう!と勇気を貰いました。
私自身も、子宮頸がんを患い苦しい思いをして来ました。
小さな子供たちが、頑張っているんだ!私も頑張るぞぉ〜 と思っています!!
 
Nさん(北海道)
私達の長男も、先生に手術していただいてから、今もお世話になっております。当時の気持ちが昨日の事の様に思い起こされます。先生との出会いは一巻のご家族とは少し違いますが、今とは全く違います。最初はなんだか怖い先生だなぁ〜(笑)と感じていましたが、現在も病院まで通っています。自分達の通える所であれば、何処までもついて行きま〜す状態です!長男は小学校に通っていますが、残った障害の事で、本人、私達、周りの思いに泣いたり、笑ったりしながら日々過ごしています。子供本人も読みましたが、何も言わずただ黙って読んでいました。何か感じる所があったのだと思います。 先生の淡々とした話ぶりは、冷たいと感じる事も当初は正直ありましたが、その心の内にある強い思いが「この先生は何か違う!」知らず知らずの間に、私達夫婦に障害を受け入れさせてもらったんだと思います。長男が二十歳になったら、「本人に読ませろよ」と一通の手紙を頂いています。その手紙を開けるのが、楽しみです。
スタッフの皆さん、そして高橋先生に改めて感謝します。次巻も楽しみにしています。頑張って下さい!

佐々木真澄さん(北海道)
私の長男も高橋義男先生に小児脳胞という病気で脳外科の手術をして頂きました。その後毎年検査をしに病院へ通いました。
いつも高橋先生には励まされ、外来でおやつを頂き長男も喜んで受診できました。 現在長男は自宅から毎日仕事に通ってます。
高橋先生のあの時の励ましで今の私と長男の頑張りがあるとおもいます。
私もずっと応援していきます。

工藤裕美子さん(北海道)

はじめまして。先日札幌の書店でたまたま手に取り立ち読みをしたのがきっかけでした。
パラパラと見るだけで、涙がでてしまい、もっと見たい!と思い購入させていただきました。
何度見ても涙がでてしまい、もし自分が漫画の夫婦の立場になったら・・・と考えてしまいました。
苫小牧にそんな素晴らしい先生がいたことに驚きました。
漫画を読んでここまで感動し、先生のことや出版社について調べたのは初めてです。
札幌で制作された作品であることにも感動しました。

これからも応援していきます。
皆様、お体に気をつけ良い作品を制作してください。

Fさん(北海道)

「義男の空」創刊おめでとうございます。 すごくすてきな本に仕上がっていて、何度も泣きました。

次巻とても楽しみにまってます。
 
Mさん(北海道)
実在する医師の漫画があると聞いて、義男の空を読ませてもらいました。
赤ちゃんの言葉がグッときたー!!
「苦しい。それでも僕は生まれたい!」や 「聞こえる?僕の音」、「僕は選んできたんだよ」など、 絵と描写と言葉が絶妙で、読んでてウルッときましたよ〜。・゜・(*ノД`*)・゜・。
この子のその後がどうなったのか早く読みたい!!
実は若い頃に友達と漫画を作ったことがあり、 すごく恥ずかしい出来上がりですが(笑)今となっては自分の宝物です。
この漫画はエアーダイブという会社のスタッフさんが力を合わせて描いたんですよね?
自分もほんの少しだけ漫画の世界、みんなで作るという世界を知ったので、
スタッフの皆さんの大変さとか、少しはわかるつもりです。
だから、完成した時のスタッフさんたちの感動も計り知れないと思います。
一冊の本になるってすごいことですよね。 いろいろ大変でしょうけど、スタッフの皆さん、がんばってください。
応援してます! 2巻楽しみです!
Nさん(北海道)

「義男の空」発刊おめでとうございます! ホームページやブログを見ながら楽しみにしてました。
2巻も発刊決定ということで、次回も非常に楽しみです。
表情豊かで人間味のあふれる絵が、より現実的だったり共感しやすいなぁ と思いました。←なんだかうまく言葉にできてませんが、簡単に言うと絵が好きです!
義男先生のお母さんがほんとにステキな方だっていうのがよくわかります。
幸せな気持ちになる作品でした。
ストーリーも魅力的!!続きが気になります(*´□`*)はやく!

これからも応援してます!(´▽`)ノ




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